クレジットカードの中でも、ゴールドカードというと位が高い・・というか、自分は持てないカードだよなーなんて思うものです。
以前、そうあのバブルの絶頂期にはこんなに若い人がゴールドカード!!なんて思ったりもしたものです。
その当時、ゴールドカードの審査は当然厳しく、まさにクレジットカード界の最高峰!!といったイメージでした。

ゴールドカードの審査は厳しい?とよく聞きますが、バブルの頃はまさしく厳しく、高所得者が多かったということもあり年収1000万円以上などの基準がありました。
所持している人は?というと、取締役クラス、また医師、弁護士などが圧倒的に多かったのです。
でも今、この不景気の時代、クレジットカードを解約したり利用できなくなったり・・という人が続出する中、そんな厳しい審査基準を設けても当然の如く、審査を受けようと思う人もいなくなってしまうため、以前より審査を通過しやすくなっています。

クレジットカードを発行する方としては審査を受けてくれる人がいて、カードを利用してくれて初めて業務が成り立つのですから、審査をいつまでも厳しくしてステイタスを感じてもらうということだけでは時代についていけなくなっているというわけです。
とはいっても中には、その審査基準をほとんど下げずに審査が厳しいゴールドカードも存在しています。
ただ、現在では審査基準が以前のように厳しいまま・・・というのは少なくなっています。

一般的にクレジットカードの中でもゴールドカードの「現代の」審査基準は、原則として30歳以上で安定した収入があり、年収が500万円以上であることなどです。
ただ、ここで注目してほしいのは「原則的に」という言葉。
つまり、あくまでも原則であって「こうでなくてはならない」という「限定」ではないということです。

たとえば、年齢的に原則から外れる年齢であっても、職業、勤務先とも問題がなく属性的にも支障がないとクレジットカード発行会社が判断すれば、ゴールドカードの発行が行われることもある、ということです。
審査に関しては、通常のクレジットカードと同じように、個人信用情報機関への照会、年齢、勤務先などのスコアリング、さらに勤務先での在籍確認となります。