クレジットカードの世界では最大手。
国内では唯一の国際カードである、知らぬ人はいないJCB。
JCBとは、「日本(ジャパン)クレジットビューロー」の頭文字です。
設立当初はこの会社名でしたが、
その後現在のJCBという称号になりました。
今や「ジェーシービー」といえば「クレジットカード」
というような代名詞として圧倒的な存在感を持つ、
老舗中の老舗ですね。
さてこの重鎮JCB、
様々なところと提携してもいますが、
当然ながら自社発行のプロパーカードも多数あります。

この中でも使いやすさで人気があるのが
JCBEIT」というカードです。
こちらのカードは前出のセディナ、ファミマTカードと同じく
リボ払い専用カードです。

このリボ払いなのですが
クレジットカード発行の際の審査で照会される
「クレジットヒストリー」に「リボ」と記載されることで
審査に影響するのでは、
という話も小耳にはさんだりします。

このクレジットヒストリーとは、
先にも書きました「個人信用機関」に登録される、
すべての金融商品に関する履歴の事です。
「クレジット」とつくのでカードに関する情報のみと思われがちですが
実際には住宅ローン、マイカーなどの
関わったすべての金融商品に関することが網羅されます。

このクレジットヒストリーに、
リボ払いを利用すると残高がずっとある状況が登録されるので…
という事で心配される方もいるようですが、
実際にはこの中でもっとも重要なのは
「遅延がある」か「遅延がない」か。
リボ払いがあってもきちんと支払われていれば
問題ないだろう、とする見識が一般的です。

JCBEITの審査についてですが、
こちらも割合と審査が通りやすいとされています。
審査にあたっては「自動」と「手動」があります。
自動審査は文字通りコンピューターが数値によって選り分けます。
ですので、単純に照会した情報の基準値が低ければ
瞬時にはじかれてしまいます。
JCBEITの場合は手動といわれています。
手動は文字通り人間の手によっての審査ですから
ある属性(項目)の基準値が低い場合でも
他の属性で良しとできるケースもあり、
こういったものは手動審査の方が通りやすいのです。

クレジットカード会社によっては審査が
大変厳しいところもありますが
このJCBEITの場合には、多重債務があっても
落とされることはなかった、という人もかなりいます。
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